まずは口座設定から
株 口座設定
さて、証券会社の営業時間は、午前9時から午後3時半ごろまで。実際に株式の売買をとりしきる証券取引所(東京、大阪、名古屋を三市場と呼び、ほかに札幌、新潟、京都、広島、福岡にある)の立会い時間が、午前9時から11時半(前場)、12時半から15時(後場)までなので、それに合わせている形だが、19時まで営業の店もある。
したがって、株式を初めて買うときにはできるだけ午前中に証券会社の店頭に出向いたほうが良い。それというのも、株式を初めて買う場合には“取引口座”を設定しなければならないからだ。
この口座の設定には、住所、氏名の登録、本人確認書類(健康保険証や運転免許証などの写し)の提出や捺印、さらには買い付け金額相当のお金を証券会社に預けなければならず、多少は時間が必要だからだ。
この口座設定が完了すると「委託注文伝票」を書き、その日のうちに注文が出せる。初めてなら「伝票」は証券会社の係員が書いてくれる。
電話注文も同じだ。なお、最近では預り金をムダなく運用することをうたったMRFを中核に据えた“証券総合口座サービス”を勧めるところも増えてきた。
会社によってはAコース(基本コース)、Bコース(資産管理コース)に分けているところもあり、研究してみる価値はありそうだ。
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