どんな株式を何株・いくらで
株式 コード番号
注文はコード番号とフルネームで�@どんな株式を、�A何株、�Bいくらの値段で、�Cいつまでに、を正確に係員に伝えなければならない。
どれも必要不可欠だが、最も重要なのはやはり�@である。銘柄名を伝えるときはフルネームと同時にコード番号を言うべきだ。
日本の上場銘柄及び店頭登録銘柄には必ず4けたのコード番号がついている。上場及び公開企業は合計3000社を超えるが、どれ1つとして同じ番号のものはない。
たとえば、口頭で“ニホンセイコウ”と言った場合、日本精鉱か日本精工かわからない。こんな場合でも、コード番号5729の、といえば日本精鉱、同じく6471の、といえば日本精工とはっきり識別できる。
ごく簡単に「ヒタチを買いたい」などと言う場合にも間違いが生じやすい。「ヒタチ」といえば、一般常識的には日立製作所(6501)を指すが、実は社名のアタマに“ヒタチ”とっく会社は上場・店頭会社だけで21社もあるからだ。本当は日立精機(6106)を買うつもりだったのに、日立製作所を買われてしまったら、一騒動起きかねない。
そうした単純な間違いやミスを防ぐためにも、注文する際にはコード番号とフルネームをセットで伝えることが安全なのである。
なお、この社名別コード番号は日本経済新聞を含めた一般全国紙の証券欄には載っていないが、証券専門紙(株式新聞、日本証券新聞、株式市場新聞、証券新報など)の相場表には必ず載っている。
また、会社四季報や会社情報でもわかるので、買いたい銘柄のコード番号は事前にチェックしておきたい。
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