いくらあれば”株式”が買えるか
株式投資
「株式投資を始めるには、最低でどのくらいのおカネが必要なのかしら?」
「累投つまり株式累積投資制度を利用すれば1口1万円から可能だよ。単位株(通常1000株)の株主になるには時間がかかるけど」
「従業員持株制度というのもあるよネ」
「うん、これは株式投資と言えるかどうか疑問はあるけれど、給料やボーナスからの天引き預金感覚で勤務先の株主になれるから、上場会社や公開会社の社員にはいいよね。会社からの補助もあるし……」
「株式ミニ投資というのも聞いたけど……」
「これは通常の10分の1の資金で株式投資ができる方法でね、資金が少なくても値段の高い銘柄が買えるがら便利だよね」
「証券会社の仲介なしでも株式の売り買いはできるのかしら?」
「可能だよ。だけど、いろいろ“やっかい”なことも起こることがあるんだよ」
「立会外取引とは違うの?」
「それはまったく別ものさ。立会外取引というのは機関投資家などの大口売買やバスケット取引が対象なんだよ」
*機関投資家 法人、生損保、投信運用会社などの大口の投資家。
*大口売買 株券で売買単位の100倍以上。1単位=1000株の株券なら10万株以上となる。
*バスケット取引15銘柄かつ売買代金1億円以上の取引。
*株式累積投資制度 小口資金での株式投資。
*単位株 取引所や市場で売買する単位。
*従業員持株制度。会社の従業員が勤務先の株式を持株会などをつくって買い持ちする制度。
*株式ミニ投資 単位株の10分の1からできる株式投資。
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