1単位=1000株が多いが
株 単位
「何株買うか」もおろそかにはできない。株式売買は原則として・・単位”で行なわれ、ごく一般的には「1単位=1000株」である。
しかし、ごくわずかではあるが、1単位が1株、10株、50株、100株、500株、2000株、3000株の銘柄がある。「l単位=1株」の代表格はNTT(9432)。1株180万〜190万円(1999年11月時点)するから、間違えることはほとんどないが、うっかりして「NTT株を1000株」などと言うと「エツ、買い付け代金で18億円〜19億円かかりますヨ」といぶかられ、恥をかくことになる。 この取引単位は、全国紙の相場表欄にも載っているからチェックは簡単だ。注文方法には「成り行き」と「指値」がある
「株をいつまでに、いくら買うか」注文方法には大別して成行き注文と指値注文があるからだ。「成行き注文」は、買い注文を出した時点でのその銘柄の株価(時価)を中心に“いくらでもよいから買ってくれ”というもの。
たとえば時価440円の三菱化学(4010)を460円で買っても文句は言いませんヨというわけだから、時間優先・価格優先の取引所ルールに則って注文日にも売買が成立する可能性が高いのである。
これに対し、「指値注文」は買い値を指定する注文方法。前述の三菱化学を例にとると、時価440円だが“420円以下の安値があったら買ってほしい”というような注文を出す。この場合には、実際に420円の売りが出てこない限り売買は成立しないから、証券会社の係員から"いつまで?"と聞かれる。その場合には「明日いっぱいまで」とか「今週中」とかの期限を伝えておかねばならない。
く取引のルール〉
1・価格優先の原則
売りの場合は一番安い値段の注文が優先され、買いの場合は一番高い値段の注文が優先される。
2・時間優先の原則
同じ値段の場合は、早く出された注文が優先される。
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